214人→421人。この数字にリアリティはありますか?

S専門学校。当時、まもなく創立100周年を迎えようとしていた大阪の専門学校です。歴史と伝統を兼ね備え、卒業生を3万5千人以上輩出する、建設業界では名の知れた存在でした。しかし、経済状況悪化の中、当校も入学者数の減少に歯止めがかからず、経営の危機に陥っていました。
そこで、2011年夏より私たちがサポートに参入することになりました。そして、慣例や体裁を気にしないあらゆる『戦術』を駆使して、入学者数の増加を毎年達成。今後も尚、右肩上がりの成長を予測しています。

S専門学校 入学者数の推移

これからの学生募集に自信はありますか?

これからの専門学校を取り巻く外部環境は、激動です。これまでのシステムや自己評価が通用しなくなる、そんな時代がもうそこまでやってきています。
例えば、

  • 少子化問題が加速する「2018年問題」をどのように乗り切る?
  • 高大接続改革で進められている「選抜入試」も他人事じゃない!
  • 政府が推進している「グローバル教育」にどのように取組む?
  • 新しい学校種への対応は?

など、戦後70年を通して、一番大きな変革が、もう始まっているのです。学生募集活動においても、単年度結果だけを追いかけるのではなく、中長期で計画を考えていく必要があります。

2018年問題 (18歳人口の推移)

高大接続改革

高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体改革について
「高等学校基礎学力テスト(仮称)」平成31年度から実施。
「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」平成32年度から実施。

グローバル教育

例)留学生30万人計画

新しい学校種

安倍首相が職業教育の高等機関創設を表明
2015年6月4日に開かれた産業競争力会議の中で、安倍晋三首相が「実社会のニーズに合わせた職業教育を行う新たな高等教育機関制度を創設し、学校間の競争を促す」と表明しました。高校新卒者に加え、社会人の入学も可能にし、キャリアアップに役立ててもらうとの意向。2016年内に制度の内容を固め、2019年度の開校を目指します。既存の四年制大学や短大、専門学校から新教育機関への移行も認める方針です。

良い学校案内書だけで、学生は集まりますか?

答えは『NO』です。
そんなわけがありません。
もちろん、学校案内書は学校の顔であり、大切です。しかし、学生募集活動の中の『一つのツール』に過ぎません。大切なことは『戦略』です。特にこれからの変革期においては、将来を見据えた『戦略』を立案し、それを形にしていく実行力が必要です。
前述のS専門学校でも、今までにないような学校案内書をつくりました。高い評価も受けました。でもそこには、ただ『今までにないようなもの』をつくる、というコンセプトだけではなく、その一冊の学校案内書の中に、今後の具体的な行動指針を込めていたのです。

S専門学校 広報ツール

ブランディングを確立するには、イメージの統一性を図らなければなりません。活用する用途やターゲットの属性をしっかりとつかんだ上で、ツールを作成していくことが大切です。

  • 学校案内書
  • 留学生向けパンフレット
  • 建設業界がわかる本

カタチのないものは、カタチがないままですか?

就職率が◯◯%、資格取得者が◯◯%…数値で表せる教育成果はたくさんあります。しかし、教育成果のほとんどは、カタチのないものだと思いませんか? カタチのないものだからこそ、 学校案内書をはじめとした各種ツールで、自分たちの学校のことを『うまく言う』ことに終始する。抽象的な表現で逃げる。だから、学校の本当の魅力が伝わらない。『うまく言う』ではなく『わかってもらう』。このことを誠実に実践する。これが唯一、カタチのないものの魅力を伝える方法です。
私たちは、学校案内書等を、学生募集活動という大きな枠組みの中の『一つのツール』としてとらえているからこそ、『何を伝え』『どうわかってもらうか』という誌面づくりができるのです。さらに、オープンキャンパス、高校訪問、ガイダンス等々、『何を伝え』『どうわかってもらうか』というさまざまな場面での『戦術』立案もさせていただいています。

うまく言うのではなく、わかってもらえる説明をする

自分がうまく話していると思っていても、相手に理解されていなければ意味がありません。学校の魅力を、うまく言うのではなく、わかってもらうのです。オープンキャンパス、体験入学、ガイダンス等、さまざまな場面でのPR方法を共に構築していきます。

私たちが、すべての『?』に答えます。

そのためには、必ず通らなければならないStepがあります。
時系列に沿って、学生募集活動をトータルにサポートする。全力でする。
それが、私たちのできること。答えです。

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ調べ

Step.1 資料請求

資料請求を募るためには、媒体に出稿し露出を増やす必要があります。無尽蔵に広報予算があり、広報人員も充足していれば、何でも出稿できますが、現実はそうではありません。効果測定・限られた予算・人材の中で最良のプランを実行していく必要があります。

私たちのできること!

  • 過年度実施媒体分析
  • 目標数値の設定
  • 競合校分析
  • 媒体選定のアドバイス
  • マーケット分析
  • 出稿媒体のキービジュアル、コピー選定
  • オフィシャルWebサイト ログ解析
  • 高校訪問、会場ガイダンスでのトークマニュアル作成&ロールプレイング

Step.2 来校

体験入学やオープンキャンパスといったイベントへの参加は、ターゲットの進路選択で重要な要素です。来校数を増やす施策はもちろんですが、いかに来校者に満足してもらえるか?を突き詰めていきます。

私たちのできること!

  • 過年度実施数値からの課題抽出
  • イベントスタッフ研修
  • イベント実施レポートによる課題抽出
  • 説明用スライドの作成、ロールプレイング
  • 来校促進にむけたDM計画の立案
  • 個別面談シートの作成、管理
  • イベント実施内容のアドバイス
  • 来校者フォローについてのアドバイス

Step.3 出願

従来の入試制度を毎年繰り返していくことは、一概によくないとは言えませんが、フラットな視点で過年度分析を行うことが重要。課題抽出後、解決策を立案し、適時プランを展開していきます。

私たちのできること!

  • 過年度実績数値からの課題抽出
  • 出願促進にむけたDM計画の立案
  • マイルストーンの作成

Step.4 入学

「出願数」から入学決定者数が大きく変わる場合、何か大きな問題が潜んでいます。そこで私たちは客観的根拠に基づいたアドバイス・フォローを実践していきます。また、PDCAサイクルに基づいて、次年度にむけた指針を共有していきます。

私たちのできること!

  • 入学前フォローのアドバイス
  • 次年度学生募集活動にむけた総括

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